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日本の子供の「理科離れ」について

まぁいつも「デッキ集」ばかり更新しているので、たまには真面目なこと書きます。
ってか俺ってば来年から教員なんだぜ…信じられないことに



では本題

結構前から子供の「理科離れ」ってのが問題になってます。

なんでかなーと自分なりに考えてみた結果、日本の学習系統に問題があったのかなと
いや、正確に言うと「受験システム」が「理科離れ」を促進シテいるように感じます。
(あ、いつも通り考えながら書くのでめちゃくちゃになるかもです)



小学校の時、理科は「自然とたわむれるもの」だったように感じます。
日常にある現象や、自然の営みに触れ、それを楽しむのが小学生にとっての「理科」でした。
まぁ1・2年生の頃には「生活科」という教科だっただけはありますね。


中学生になると一転、理科は「テキストデータ」になります。
実体験を伴わない学習が続き、生徒によっては教科書に書いてある現象を脳内でイメージできずに「理科嫌い」になります。
小学校でやった内容をさらに詳しく、ミクロな世界を見ているのが「中学理科」といえるのではないでしょうか。


高校生になると「テキストデータ化」はさらに加速します。
中学校ではイラストから辛うじて理解できたものも、今度は「数字と記号」で攻めてきます。
さらに高校では「物理」「化学」「生物」「地学」と、4つに分かれてしまい、より詳しく学習します。
ちなみにこの前から始まった「新学習指導要領」では高校生は基本的に上記4科目から3つが必修となっています。(自分は「理科総合」1つと上記4つから2つでした)
正直、高校1年のときに理科総合Aの物理範囲で、公式と記号によって赤点スレスレを出しまくってました。


で、結局何が問題かと言うと、やっぱり「テキスト重視」になっているところですね。ずっと言ってますが。
「受験」というシステムがある以上、テキストを追って暗記することが中心になってしまうことはしょうがないですが、生徒にとって「生活と関係ない事」と認識してしまった瞬間に学習効率が落ち、理科がドンドン嫌いになっていきます。


じゃあどうすればいいの?ってことですが、教える側の人間の努力になってしまいますね…
「生活と関係のあること」と認識させる為に、生活の中の理科を紹介したり、それだけでなく身近なものを使った実験でもいいですね。とにかく「テキストだけを追わないこと」につくのではないでしょうか。

いやまぁ確かにそうもいかない範囲もあります。ヒトの内臓見せたりなんてできないですしねw
結局教員の力量次第感はありますね…実際自分が何かできるかってのも怪しいですが…orz




もう一つ問題を挙げるのなら研究者への国からの補助が少ないことですかね
どれだけ才能を持っていても、国は研究へ研究費を出すのを渋るみたいです。
アメリカなどの他国ではもっともっと研究者に対して資金を供給しています。
だから日本の研究者も海外に行くんですねー…お金もらえるから。

で、研究者が海外で成果上げたら「研究者が海外に行ってしまう程日本は遅れている」とか言い始めるんですよ。
「研究者」という職業に「夢」がないんですよ。「希望」がないんですよ。
そりゃ子供の夢の上位に「サラリーマン」とか「公務員」がランクインしますよw





というわけで、国をあげて「理科離れ」を促進しているという考えに落ち着いてしまいましたが、マジで何とかしないと理科がどんどん嫌われてしまう…
難しいですね…



結局考えはまとまらず、中途半端になりましたね
ま、いつものことですな。
また近いうちにもう少し考えを煮詰めたいと思います。
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バロン・Lv8

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オタクなのか怪しいけど、分類するなら「声優オタク」であり「ゲームオタク」
気に入ったゲームはやりこみます。縛りプレイばかりですが。
●モンハン
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●ポケモン
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●TCG
DMメイン。この前自作カードゲーム作ったよ。結構遊べます。

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