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理科教育への思い付き

中学の理科教員を目指しているわけだが、塾でバイトをしていて思ったのは、中学生が非常に理科嫌いということだ



まぁうちの塾は進学を目指した生徒ではなく、普段の授業についていくため、成績をこれ以上落とさないために来る生徒が多いため、そういう風に感じるだけかもしれないが、自分が目指している理科教育とはこういったいわゆる「理科嫌い」の生徒を極小にすることであるわけで…
この問題は一生考えなきゃいけないことだと思うし、この問題こそ、自分が理科教員を目指している一番の理由だとも言える。




「どうしたら理科が嫌いじゃなくなるのか?」

まずは好きになる前に嫌いじゃなくならなければ話が進まない
ほんの少しでも「面白いかも」と思ってもらうことから始めるべきだろう


自分はずっと理科が好きだったため、理科が嫌いという感覚がわからない
どうして身の回りで起きていることに何の疑問も持たずに生活できるのか不思議でならないくらいだ



自分は映画好きの父親がかりてくるSF映画から理科好きになった
父親が理科的な知識を持っていたこともそれを加速させたのだとも思う


では理科嫌いな生徒はなぜ嫌いなのか
とりあえず考えを整理しながら進行していく


①そもそも無駄な知識だと思っている
②文章が複雑だから



大体はこの2つに収束するのではないだろうか
まぁ思い付かなかったってのもあるが…


①はまぁよくある「勉強をしないことを正当化している」という例
自分自身そう思ってた時期もあるが、年齢が上がっていくうちに「もっと勉強すべきだった」と後悔している

実際に学校で目にする様な形で普段の生活のなかにはないが、すべての学問は自分達の日常生活に直結していると思う

それを理解できれば一番だけど、正直そういうことをいっている生徒には難しいだろう



②は本当にそう思う
理科の説明は直接目で見て理解するというよりも、イメージで理解しなければいけない局面が多い
さらに問題文が長いことため、そもそも読む気が失せる。塾で聞いてみると大体この回答が返ってくる




①と②をなんとかしない限り、理科嫌いがどんどん進行していくと考えられる

どう考えても教員の腕次第だが…


教科書に書いてあることだけではなく、それが身近ではどういう利用のされ方をしているかとか、教科書に書いてあることをもっともっと噛み砕いて授業展開する必要があるだろう…

つまり教員の理科力が十二分に必要というわけで、今の自分の知識量では到底無理だと改めてわかる





将来使えそうなものを書いておく


『理科の小話』

まぁ教科書の隅のほうとか、単元の終わり、便覧なんかに載っているようなことなんだけど、そういったものを短く、ほんの少しの時間で読めるようなものをプリントとして作成し、それを生徒に配る

ポイントは「毎授業毎に配る」ということ
その日の範囲の小話を配り、興味を持って貰う・記憶に留めて貰うことが一番のねらい
しかし、初回授業から配ったところで読んでくれるのはほんの数人だろう
だから初回から何回かは自分の口で話す。話終わってから配ることで全員に浸透させる


実際に自分が現場に立ったわけじゃないため、効果はわからないが、自分が教員になったら絶対に試したいことのひとつ




色々難しいな…
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バロン・Lv8

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オタクなのか怪しいけど、分類するなら「声優オタク」であり「ゲームオタク」
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●モンハン
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