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サイドボード有り構築のススメ(?)

特殊ルールとして、「サイドボード有り」を採用した大会を開催するにあたり、サイドボードを実際に組んで解説しようと思います。


今回は以前投稿した「イメン=ブーゴ」を使用したデッキを例に挙げて紹介します。

『シータイメンブーゴ⇔アナイメンブーゴ』
○メイン40枚(初期モード)
1 x 光牙忍ハヤブサマル

4 x 終末の時計 ザ・クロック
4 x ドンドン吸い込むナウ

1 x 盗掘人形モールス

1 x 爆轟 マッカラン・ファイン
1 x カモン・ピッピー
2 x 不知火グレンマル
2 x 百万超邪 クロスファイア

4 x 霞み妖精ジャスミン
3 x 天真妖精オチャッピィ
1 x 次元流の豪力
4 x 龍覇 イメン=ブーゴ

4 x 爆砕面 ジョニーウォーカー
1 x 無双竜鬼ミツルギブースト
1 x 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス
4 x 飛散する斧 プロメテウス

2 x 逆転王女プリン


1 x 時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ
1 x 魂の大番長「四つ牙」/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ
1 x タイタンの大地ジオ・ザ・マン/貪欲バリバリ・パックンガー
2 x 邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 激相撲!ツッパリキシ/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン

○サイド15枚
2 x 復活の祈祷師ザビ・ミラ
4 x 解体人形ジェニー
2 x 地獄門デス・ゲート

1 x 腐敗無頼トリプルマウス

4 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
2 x 時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト


おそらく、サイドあり構築で最も構築が楽な「スイッチ型」のサイドボードです。
交換用のカードは
・クロック1
・カモン1
・グレンマル2
・クロスファイア2
・オチャッピィ1
・ミランダ1
・ミツルギブースト1
・ボアロアックス以外の次元6枚
となります。

見ての通り、サイドチェンジをすることで、攻撃型のシータイメンから、サブルートのザビミラを搭載したアナイメンへとスイッチできます。
2マナでブーストした後の選択肢を、吸い込むの他に用意することで、4マナ域で吸い込めなかったときの負担を軽減します。対戦相手のデッキが「テンポをミスすると勝率が下がるデッキ」である場合にこのサイドチェンジが有効となります。
相手にする場合は、ジェニーと言うハンドへの妨害札が増えたことで、テンポを取られないようにプレイする必要があり、戦い方を変更する必要が出て来ます。(まぁ多分そう問題視するレベルではないかと思いますが…)大きな違いとしては、ヴォルグサンダーで、一気にフィニッシュに持って行く強行突破ができるところですかね。

ルール上、超次元ゾーンのカードは公開情報なので、通常構築でもそれをヒントにプレイングを調製するかと思います。サイド有りの場合、サイドにあるサイキック・ドラグハートも公開情報となります。そのため、今回のデッキの様に、あからさまにアナイメンを匂わせたサイドだと、割と早い段階でばれます。DMは相手ターン中にカウンターする手段が非常に少ないので、対策と言ってもかなり限られてきますが…

しかし、超次元ゾーンが公開情報であることは、サイドチェンジの際に心理戦に持ち込むことができます。組んでみるとわかりますが、DMで15枚のサイドを加えると、全く別のデッキに変化させることができます。私が構築したものは変化が小さい方ですが、場合によってはもっと大幅に変化させることもできます。
初期モードでは超次元からカードを呼び出すカードを全く用いず、超次元のカードをブラフに使い、サイドチェンジでそれらを呼び出すカードを加えれば、相手としては全く別のデッキと対戦しているような感覚になります。その逆もしかりですね。
つまり、超次元ゾーンという意思に反して公開してしまう情報は、上手に使っていきましょうってことです。

コントロール系統のデッキであれば、初期モードが最も丸い構築であるとすると、サイドにはかなり尖ったカードを挿入していくことになります。極端にいえば、相手が速攻デッキであれば「チョップルン」を4枚投入したり、シールドトリガーを増量することになります。逆に展開速度の遅いデッキであったり、シールドトリガーが有効でないデッキに対しては、それに代わるカードが必要です。スイッチ型のサイドボードが初心者向きであるとするならば、こういったメタ特化型の構築は上級者向けと言えるでしょう。より構築力とプレイングが求められるのはこちらだとおもいます。


いよいよ今週の土曜日にサイドボード有の大会を開催しますが、みなさんがどのようなデッキを構築して、どのような試合が見れるか、楽しみです。
結果については、twitterを主にして発表いたします。最後まで読んでくださりありがとうございました。
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バロン・Lv8

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@kouT_nmbrn
オタクなのか怪しいけど、分類するなら「声優オタク」であり「ゲームオタク」
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●TCG
DMメイン。この前自作カードゲーム作ったよ。結構遊べます。

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